浄霊人の幸せを祈る
生命の芸術

人間は霊と体から成り立っており、霊が浄まることで精神や身体が浄まります。明主様は『浄霊は生命の芸術』とおっしゃっています。
浄霊は、人の幸せを祈る方法です。首に掛けた〝おひかり〟から、皆さまの手のひらを通して相手の方に光が放たれます。明主様は皆さまの手を通して、お光を放たれるのです。浄霊は取り次ぐ方と受ける方共にお光を頂くのです。それによって相手の方の幸せをお祈りします。


1983年5月、神苑の神殿・教祖殿は落慶いたしました。ニューヨークのワールド・トレード・センターを設計されたミノル・ヤマサキ氏のデザインです。
〝人類の未来のために最高の宗教建築を建てる〟という会主と前会長小山荘吉の信仰と情熱、そして多くの信者の誠で完成いたしました。純白の大理石からなる八角形の神殿に、『大光明(みろくおおみかみ)』様がお祀りされています。富士山の姿をした美しい聖堂でお参りされるとき、明主様のご尊像に向かい、御神体に通ずる想いを込めてお祈りなさってください。明主様から素晴らしい神光を頂けます。

三つの芸術

  • 浄霊人の幸せを祈る
  • 美による感化MIHO MUSEUM
  • 秀明自然農法美しいライフスタイル