神慈秀明会

火の聖地 神苑

火の聖地 神苑

  • 天国の雛型  神苑

  • 天平の昔、聖武天皇が建立した紫香楽宮に程近い滋賀県甲賀市信楽町の美しい山中に、真善美を具現し、自然と人工の美が調和した聖地「神苑」があります。
    この土地は古くから五つの神社が共有していた神聖な土地でありました。神苑建設には世界的建築家、芸術家が参加し1983年、地上天国の雛型として、神殿・教祖殿が完成しました。その大落慶のおり、当時の信楽町長のご挨拶の中でここ信楽の地名について仏語では「信楽」と書いて「しんぎょ う」と読み、世界の心を集める所であると紹介されました。
    現在、大神様明主様のお鎮まります神苑には、世界から多くの方々が訪れています。
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